お薬をきちっと飲んでるはずなのに、残ってる薬の数がバラバラ・・・。
シートから薬が取り出しにくい。
視力の低下で錠剤の違いがわからない。
そんな方にはお薬の一包化(いっぽうか)がおすすめです!
一包化された99%の方に喜ばれています。
それぞれ、用法ごとにまとめて、錠剤とカプセルが袋に入った状態になります。
1日分ずつ、つながってお渡しになるので、
「あれ、昼の分飲んだかな?」
などとはならず、わかりやすいです。
調剤した日付を全ての袋に印字するので、
新しくもらったお薬と混ざってしまっても、どれが古いお薬かわかるので管理がしやすくなっています。
一包化は通常この状態でお渡ししております。
ご希望をお聞きします。
名前が入っていると捨てづらい、持ち歩きにくい、
という方には名前なしで印字します。
服用するお日にちも印字可能です。
また複数の医療機関におかかりの方は
「T病院 内科」「Kクリニック」
など、病院名や処方医の名前、お薬の名前を
印字することも可能です。
余ったお薬は薬局にお持ちください。
どの薬がどれだけ余っているかを病院に報告し、処方日数を変更してもらうため、
お薬代が安くなります。
飲み忘れは誰にでも起こります。ご遠慮なくお申しつけください。
また、飲み過ぎは深刻な副作用を及ぼすことがあります。
間違えて多く飲んでしまった場合もお申しつけください。